関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
スマートメーターにより、時間単位で使用量の確認ができるため、訪問による検針業務の負担軽減や高齢者宅の見守りサービスにも寄与しております。さらに、漏水の早期発見や高齢者世帯における著しい使用水量の増加に対する早期の対応が可能となります。ただし、導入に際してはコスト面をはじめ課題も多いため、既に導入している自治体の状況を見ながら研究していきたいと考えております。 以上でございます。
スマートメーターにより、時間単位で使用量の確認ができるため、訪問による検針業務の負担軽減や高齢者宅の見守りサービスにも寄与しております。さらに、漏水の早期発見や高齢者世帯における著しい使用水量の増加に対する早期の対応が可能となります。ただし、導入に際してはコスト面をはじめ課題も多いため、既に導入している自治体の状況を見ながら研究していきたいと考えております。 以上でございます。
3目 総係費2,737万6,000円の主なものは、職員の人件費、検針業務などの委託料などです。 195ページをお願いします。 4目 減価償却費3億7,120万1,000円は、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費です。 196ページをお願いします。 5目 資産減耗費1,312万7,000円は、改良工事に伴う固定資産除却費です。
3目 総係費3,053万7,000円の主なものは、職員の人件費、検針業務委託、口座振替の手数料などであります。 199ページをお願いします。 4目 減価償却費に3億7,378万6,000円を計上しました。有形固定資産、無形固定資産の減価償却費となります。 200ページをお願いします。 5目 資産減耗費1,888万4,000円は、改良工事に伴う固定資産除却費などです。
3目 総係費3,053万7,000円の主なものは、職員の人件費、検針業務委託、口座振替の手数料などであります。 199ページをお願いします。 4目 減価償却費に3億7,378万6,000円を計上しました。有形固定資産、無形固定資産の減価償却費となります。 200ページをお願いします。 5目 資産減耗費1,888万4,000円は、改良工事に伴う固定資産除却費などです。
3の水質規制費434万円は、汚水監視や放流水の水質管理等に要する経費、4の業務費166万円は検針業務や収納等の徴収事務委託料、5の総係費784万円は事業活動全般にわたる経費でございます。444ページに参りまして、6の減価償却費は2億1,662万円で、7の資産減耗費203万円は下水管等の除却費等でございます。次に、営業外費用、1の支払利息及び企業債取扱諸費2,534万円は企業債利息等でございます。
上下水道事業部では、料金算定の元となるお客様の使用水量を測るため、市内一円で検針業務を実施をしております。検針に当たっては、業務の受託者と福祉部との間で締結をされた岐阜市高齢者見守りネットワーク事業の実施に係る協定に基づき、高齢者等の異変を発見した場合に、通報窓口へ連絡することとしております。
3目 総係費3,362万2,000円の主なものは、職員の人件費、量水器検針業務などの委託料となります。 4目 減価償却費3億7,935万5,000円は、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費となります。 198ページをお願いします。 5目 資産減耗費2,386万6,000円は、改良工事に伴う固定資産除却費などです。
3目 総係費3,362万2,000円の主なものは、職員の人件費、量水器検針業務などの委託料となります。 4目 減価償却費3億7,935万5,000円は、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費となります。 198ページをお願いします。 5目 資産減耗費2,386万6,000円は、改良工事に伴う固定資産除却費などです。
それから、急な悪天候や検針業務に支障があると我々のほうが判断した場合には、上下水道課から各検針人へ連絡をしております。 それから、警報の発令時などで検針が困難なときには、検針日は変えるようにしております。 ○副議長(若尾敏之君) 10番 古庄修一君。
それから、業務のアウトソーシング、民間委託ということですけれども、料金徴収ですとか、それから検針業務ですとか、施設の点検ですとか、施設といいますのは浄水施設ですとか配水施設、こういった施設の点検、それから維持管理、それから漏水修理といったところをアウトソーシング、民間に委託をしまして、8年間で4,000万円ほどの効果が上がってきているということ。
3目 総係費3,075万6,000円の主なものは、職員の人件費、量水器検針業務の委託料などであります。 194ページをお願いします。 4目 減価償却費3億7,999万6,000円は、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費となります。 5目 資産減耗費2,770万円は、改良工事に伴う固定資産除却費などです。 2項 営業外費用3,100万4,000円は、主に企業債利息と消費税です。
3目 総係費3,075万6,000円の主なものは、職員の人件費、量水器検針業務の委託料などであります。 194ページをお願いします。 4目 減価償却費3億7,999万6,000円は、有形固定資産及び無形固定資産の減価償却費となります。 5目 資産減耗費2,770万円は、改良工事に伴う固定資産除却費などです。 2項 営業外費用3,100万4,000円は、主に企業債利息と消費税です。
また、平成27年度から検針業務を隔月検針に移行して、委託料の削減を図ってまいりました。 今後は、人口減少による給水収益の減少と耐震化などの更新需要の増加により、経営環境は一層厳しくなると予測されます。広域連携は、水道事業の基盤強化のための有力な方策であり、広域連携によりスケールメリットが発生し、経営の合理化に効果をもたらすものと考えています。
また、平成27年度から検針業務を隔月検針に移行して、委託料の削減を図ってまいりました。 今後は、人口減少による給水収益の減少と耐震化などの更新需要の増加により、経営環境は一層厳しくなると予測されます。広域連携は、水道事業の基盤強化のための有力な方策であり、広域連携によりスケールメリットが発生し、経営の合理化に効果をもたらすものと考えています。
可児市の水道事業は給水人口が10万人程度であり、浄水場も保有していない比較的小規模な水道事業であること、また既に職員数を削減し、検針業務や配水池などの管理業務、受付窓口業務などの個別民間委託も行っており、業務の効率化はかなり進んでおります。したがいまして、運営権を委ねるコンセッション方式の導入については現在考えておりません。以上です。
また、平成27年度から検針業務を隔月検針に移行して委託料の削減を図るなど、経営の合理化と経費削減に努めてまいりました。 水道事業会計の平成28年度決算で申し上げますと、一般会計との協議に基づき、補助金2,361万9,000円の繰り入れを受けています。収益的支出に対して不足する収入を補うためのもので、主に統合前の簡易水道事業及び拡張事業の建設改良のために借り入れた企業債利息に充当したものです。
また、平成27年度から検針業務を隔月検針に移行して委託料の削減を図るなど、経営の合理化と経費削減に努めてまいりました。 水道事業会計の平成28年度決算で申し上げますと、一般会計との協議に基づき、補助金2,361万9,000円の繰り入れを受けています。収益的支出に対して不足する収入を補うためのもので、主に統合前の簡易水道事業及び拡張事業の建設改良のために借り入れた企業債利息に充当したものです。
12目 公共下水道総係費は、事業活動全般に対する経費で、主に職員の人件費、検針業務委託料、口座振替手数料、貸倒引当金などとなります。 236ページをお願いします。 13目 農業集落排水総係費は、12目 公共下水道総係費と同様の内容となります。 14目 共同処理施設費は新たな目で、浄化センターでし尿・浄化槽汚泥を受け入れ処理するための経費となります。
12目 公共下水道総係費は、事業活動全般に対する経費で、主に職員の人件費、検針業務委託料、口座振替手数料、貸倒引当金などとなります。 236ページをお願いします。 13目 農業集落排水総係費は、12目 公共下水道総係費と同様の内容となります。 14目 共同処理施設費は新たな目で、浄化センターでし尿・浄化槽汚泥を受け入れ処理するための経費となります。
2、水道検針業務の隔月実施について。1つ、導入時期はいつごろを予定しているのかと。2つ、非検針月は仮使用量による毎月調定方式か。3つ、検針業務の半減に伴う検針員の処遇はどのように取り扱うのか。4つ、仮使用量設定による契約者に及ぶ影響はどんなものがあるか。この4つについてお尋ねをいたします。 3、水道開栓手数料の導入について。1つ、導入時期はいつごろを予定しているか。